マインドフルネス 6回セッション

マインドフルネス 6回セッションについて

カウンセリングと講座が融合した、これまでにないセラピーです。

このセッションは、単発のセラピーとは違い、マインドフルネスを学びながら、今抱えている悩みや課題に自分の力で取り組み、解決できる力をつけるものです。6回のセッションは、カウンセリングを中心として、座学、ヨーガ、呼吸法、瞑想など、マインドフルネスを統合的に身につけられる内容となっています。自分自身と向き合い、自己理解を深めたいという方に、ぜひおすすめします。

こんな方に向いているセラピーです。

  • 自分に自信がない。
  • 生きる目標がわからない。
  • いつも対人関係で行き詰まってしまう。
  • 他者に対して「No」と言えない。
  • 物事をあきらめてしまいがち。
  • いつも何かにイライラしてしまう。
  • 人に依存しがちで、1人になるのが怖い。
  • 過去に起こったことにこだわりが強い。

マインドフルネスとは

マインドルフルネスとは、「今、ここに生きている感覚」のこと。今この瞬間に気づきを向け、それをあるがままに感じ、それに対する思考や判断、感情に捉われない心の状態。

マインドフルネスは、もともとは日本の座禅や、ヴィパッサナー瞑想の考えを基に、アメリカでストレスマネジメント用のプログラムとして開発されました。 1979年、マサチューセッツ大学医学部名誉教授のジョン・カバットジンが、同学部の中にストレス軽減プログラムを実施するセンターを開設したのが始まりです。以来、様々な検証やエビデンスを経て、心理療法のひとつとして大きな成果を上げています。とくに認知行動療法の分野では、近年大きく注目されています。

私たちは1日におよそ8~10万回も思考をしていると言われます。その都度、判断や評価、感情は自動的に湧きおこり、ループのように繰り返されます。その判断などは個人の文化的背景、家庭環境、経験に基づいて行われるので、現実をありのまま「観る」というのは、実は難しいことなのです。

つまり、思考や感情、自分に対する自己イメージなどは、実際は現実や自分そのものではないのですが、対象をあるがままに観られないがために、あやまった認知や誤解、苦しみを生む原因ともなっているのです。

マインドフルネスを保つことは、このような状態から意識を切り離し、物事や自分自身を客観的に観るための訓練です。「瞬間瞬間の自分」を常に見失わないようにすることが、マインドフルな状態です。

マインドフルネスでは、「思考」「感情」「身体感覚」がそれぞれ影響しあい、そこで様々な気づきが生まれると捉えます。これを「気づきの三角形」とよびます。それぞれを客観視することで、そこにある独特のこだわりやクセに気付くことができます。

私たちは一つの出来事に対して、特有の認知を持って見るため、好きか嫌いかを瞬時に判別し反応します。この反応は現れるのが早いので、私たちは自ら選択をしている意識さえないのです。上記の気づきの三角形のそれぞれの機能が、ほぼ同時に起こるので、私たちは客観視することが難しいのです。

例えば、過去に起こった嫌なことを何度も繰り返し思い出したり、未来のことを思い悩んだり(思考)することで、悔んだり、不安になったり(感情)します。物事をネガティブな方に捉えてばかりいると、ストレスホルモンが絶えず分泌され、心身の機能にダメージを与えたり、身体のどこかに慢性的な痛みを抱えることも起こりえます(身体感覚)。いわゆる「ストレス過多」の状態になるのです。

心のスピードが速すぎると、なかなか自分の思考や感情に気付くことは難しものです。マインドフルな状態を作るのには、呼吸法やヨーガの簡単なアーサナ(ポーズ)、瞑想を継続することが有効とされています。ただ、それだけではなく、心の土壌を調える(ととのえる)ことが先決です。

マインドフルネスのマンツーマン6回講座では、カウンセリングをしながら、座学と実習でマインドフルネスを学ぶことで、自分のこだわりにダイレクトに気づき、悩みや課題解決に結びつくきっかけをつかみます。自動操縦になっている自分の人生の舵を、手元に取り戻しましょう。

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マインドフルネスに期待される効果

  1. 思考を「今、ここ」に集中できるので、複数の思考に費やされるエネルギーの浪費を防ぐことができます。その結果、必要なことだけに集中できるようになり、無駄な疲れを感じにくくなります。
  2. 思考や感情を客観視することで、感情や心身の痛みのコントロールができるようになります。
  3. 物事の捉え方(認知機能)に幅が出ます。視野が広がり俯瞰できるようになると、過去の記憶や感情に対する感覚が変わり、行動が変化します。

※いずれも個人差があるので、結果を保障するものではありません。

マインドフルネス 6回セッション

セッション回数 6回
あまり時間を空けずに行うのが効果的なため、基本的に毎週、または隔週で行いますが、お客様のスケジュールと調整します。
※6回のセッションとホームワークを終了した方には、修了証を発行します。
※オンラインでの受講も可能です。
時間 毎回 90分~120分
内容
  1. 初回カウンセリング、マインドフルネスの概要
  2. ストレス反応とマインドフルな対応
    マインドフルネスの思考、感情、身体感覚のとらえ方
  3. 執着やこだわりに気付き、手放す3つのワーク
    ネガティブな感情との向き合い方
  4. 身体の痛みと心の痛みに気付く
  5. 対人関係に活かすマインドフルネス
  6. 総括と、これからのマインドフルネス実践の具体的プラン

※マンツーマンの講座なので、内容が前後したり、変更になることもあります。
※毎回、呼吸法やヨーガのポーズの実習を行います。
※セッション終了後に、次回セッションまでのホームホームワークをお出しします。

料金 毎回 8,000円 合計48,000円
※一括でのお支払いは45,000円で、3,000円の割引となります。
テキストなど資料込みの料金です。
セッションの目標 心のクセに気付き、思考、感情を変化させていきます。決断や行動を前向きなものに変化させ、自分の力に気付き、自尊心を養います。
レジリエンス(心のしなやかさ)を身につけ、困難を乗り越える力を培います。
特典 どちらも、修了後の特典となります。

  1. smaccヨーガ教室か、アドラー心理学研究会Plusを1回無料で体験いただけます。
    ※ご希望の回が満席の場合は、別の回に振替えをお願いすることもございます。
  2. smaccヨーガ教室か、アドラー心理学研究会Plusにご入会の際は、どちらかの入会金(1000円)が免除となります。

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