【5月】歩く瞑想でマインドフルネス

2019_May_imgsmaccのヨーガ・セラピスト 佐高葵月代です。元号が令和になり、桜も咲いて、今年の春は何だか例年以上に気分が一新されるような気がします。これからの良い季節、暖かい風を感じながら、歩く瞑想をしてみませんか。瞑想というと、じっと座って行うものだけ、と思われがちですが、動いていても意識を「今、ここ」に向けるだけで瞑想することができます。歩く瞑想は、時間に追われ、生活のスピードが速い毎日を過ごしている私たちの心と身体をスローダウンさせ、余計な緊張を緩めて、集中力を高めます。

この写真は、手稲区にある前田森林公園です。5月下旬になると、圧巻の藤の花がパーゴラいっぱいに咲き誇ります。リフレクションプールの周りをゆっくり歩くのが、私のお気に入りの散歩コースです。

190501歩く瞑想の手順です。簡単なので、体で覚えてしまいましょう。

  1. 自分の普段のスピードで数歩、歩いてみます。それから、呼吸に合わせて歩きます。足の裏に粘着物がくっついているかのように、かかとから丁寧に浮かせ、つま先まで上がったら、前に足を出し、かかとから丁寧に下します。呼吸の速さと足の出かたが合わず、ぎこちなく感じると思いますが、この感覚は良いことですので、ご心配なく。
  2. 少しの間、その場に立ち止まってみます。足を腰幅に開き、足の裏を感じてみましょう。ぴったりと床にくっついているか、どちらかの足に重心が偏っていないか、意識してみます。
  3. バランスが偏っているように感じたら、重心を前後左右にゆっくり移しながら、体を揺らします。※この時、足の裏は床から離さず、転倒しないよう気を付けます。
  4. 息を吸いながら、両腕を正面から上げて、横から力を抜いて振り下ろします。2回繰り返します。
  5. 今度は腕を横から上げて、正面から力を抜いて振り下ろします。2回繰り返します。
  6. その場で数回足踏みをして、もう一度、呼吸に合わせて歩いてみます。腕は動かしたかったら動かしてもいいですが、無理に振ろうと思わないように、自然に任せます。

ぎこちなさは変化したでしょうか? 歩く瞑想は、広いスペースがなくてもできますので、ぜひお試しくださいね。

※実習は決して無理をせず、自己責任のもとに行ってください。


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