【1月】初心に返る(仰向けのリラックスのポーズ)

2018_jan

smaccのヨーガ・セラピスト 佐高 葵月代です。
みなさん、新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年の目標、ヴィジョンは描きましたか?
私は昨年達成まで至らなかった、本を書き上げるのが、今年の目標です。昨年は、講演の機会をたくさんいただき、アドラー心理学とマインドフルネス、ヨーガについて多くの方に「語る」1年でした。
今年は実際にお会いしない方にも、本や文章で接する機会があれば幸いです。今年は文字で「伝える」1年を目指します!

さて、1年の最初のヨーガは、初心に返って、基本のポーズ「シャバーサナ」(smaccヨーガでは「仰向けのリラックスのポーズ」と呼んでいます)を復習してみましょう。

このポーズは、仰向けになっているだけなのですが、力を抜くという感覚と、「今ここ」で自分の身体を感じるという、とても大事なポーズです。簡単に見えますが、完全に全身を脱力するため、ヨーガの中でも難しいポーズとされています。

シャバーサナは、ヨーガのセッションでは、最初と最後、ポーズの合間などに、頻繁に行います。シャバーサナは、サンスクリット語で「屍のポーズ」や「死体のポーズ」という意味です。人は生きている限り、筋肉のどこかに力が入っているものです。力を完全に抜けるのは、死人だけだというところから、この名前がついたそうです。文字から受ける印象があまりよくないので、私は「仰向けのリラックスのポーズ」と呼ぶことにしています。

きちんとできるようになると、10分間のシャバーサナをするだけでも、1時間の睡眠に相当するほど、リラックスできるようになると言われています。

ゆったりとしたポーズで穏やかな呼吸をすることで、自律神経の働きを整え、不安を減らしたり、気持ちを安定させます。布団に入ってからでもできるので、寝る前に意識的に行うのもいいですね。

  1. 仰向けに寝て、足を肩幅に開いて両膝を立てる。
  2. 腰を浮かせて、肩から背中、お尻が、安定して床に着くように調整する。この時、腰や背中が浮いている感覚があってもOK。
  3. 両膝を伸ばし、腕は身体から少し離して、脇の下を空け、手のひらを天井に向ける。
  4. 身体に力が入っているようであれば、足首、手首、首を少し左右に振って緩める。
  5. 歯は食いしばらないよう、顎の力を抜き、口は軽く閉じる。
  6. 眉間に皺をよせずに、目の回りの力も抜く。
  7. 一度大きく息を吸って、ため息をつくように口から息を吐く。
  8. お腹の下の方に意識を集中して、ふだんより少しゆっくりめの呼吸を続ける。

※起き上がる時は、血圧が変わるので、急に起き上がらないように気を付けてください。

※いかなるヨーガの呼吸法やアーサナ(ポーズ)も、決して無理をせず、自己責任のもとに行ってください。


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