市民公開講座での症例報告

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smaccのヨーガ・セラピスト 佐高 葵月代です。9月12日は、私が所属している認定ヨーガ療法士会・北海道主催の『マインドフルネスとヨーガ療法』という市民講座が開催されました。

ヨーガ療法学会の理事でもある白石豊先生をお招きして、「ヨーガによる心身調律プログラム」というテーマでご後援いただきました。また、ヨーガ療法を知っていただくための実技や、ヨーガ療法を実際に行って症状にどのような変化が出たのかを報告する症例報告やポスターでの展示を行いました。

⇒イベントの詳細はこちらをご覧ください。

私はこのイベントの中で、「過敏性腸症候群とパニック障害に悩む方へのマインドフルな
アプローチ」と題した症例報告を行いました。ヨーガ療法とマインドフルネスの手法を使って、3カ月間で5回のセッションを行い、改善した例です。

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ヨーガは、実際のマインドフルネスのプログラムの中でも重要視されている手法です。認知行動療法としても高い評価を得ていて、近年は抗うつ剤と同等の効果が認められた研究も多数発表されています(※1)。

※1 The Lancet Volume 386, No. 9988, p63-73, 4 July 2015
Effectiveness and cost-effectiveness of mindfulness-based cognitive therapy
compared with maintenance antidepressant treatment in the prevention of
depressive relapse or recurrence (PREVENT): a randomised controlled trial

マインドフルネスについては当サイトでも説明していますので、そちらもご参考になさってください。


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