【1月】地に足をつける

みなさん、こんにちは。smaccのヨーガ・セラピスト佐高 葵月代です。
新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

新年最初のワークは、グラウンディングとセンタリングです。ヨーガのセッションに参加されたことのある方には、おなじみのフローだと思いますが、基本こそもっとも大事なこと。復習をしながら、身につけていきましょう。

グラウンディングは、下半身を安定させる手法で、ヨーガでは「山のポーズ」とも呼ばれています。立っているときは、両足に意識をしっかり向けて、山をイメージして、どっしりとした感覚を作ります。床や椅子に座っているときは、座面にお尻が安定して接しているのを意識します。正座のときは、かかとにお尻がしっかり乗っているのを意識します。

最初に、足を腰幅に開いて膝を曲げ、膝の上に手を置きます。その状態から四股(しこ)を踏むように、左右の足を交互に上げていきます。息を吐きながら、足を下ろします。数回四股を踏んだら、左右の足を交互に上げながら、徐々に膝を伸ばしつつ起き上がってきます。起き上がったら足を伸ばしたまま、やじろべえのように左右に揺れ、だんだんと揺れ幅を小さくし、最後に静かに止まります。

静止すると、少し息が上がっていると思いますので、先ほどの山のポーズになって、呼吸が徐々に安定してくるのを感じながら、呼吸を続けます。

センタリングは、体の中心の縦のラインを意識する手法で、上半身の安定を作ります。グラウンディングを行った後に、行ってください。頭のてっぺんからみぞおちを通って、尾てい骨まで細い光の筋が通っているのをイメージします。これにより背筋、首筋が伸び、肩の力が抜けやすくなります。

どっしりと安定した下半身の上に、上半身は軽くふわっと乗っている状態をイメージします。心が落ち着いてくるまで、ゆっくりと呼吸を続けます。調ったら、瞑想をしたり、ヨーガのポーズに移ります。

※膝や腰が痛い方は、四股は無理に行わないようにします。
※身体の声に耳を傾け、自己責任のもとに行ってください。


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