【9月】 冷え冷え予防で、秋を楽に迎えよう

 

※この記事は、ヨーガ・セラピーのセッションを受けている方に毎月配布しているニューズレターのコラムの拡張版です。旬の食材の紹介や、ヨーガやアーユルヴェーダのことなど、徒然に書いています。

smaccのヨーガ・セラピスト 佐高 葵月代です。
気温差に疲れを感じている方も多いようですが、みなさんお元気ですか?
今年の札幌はお盆の時期から秋めいてきました。今年の十五夜(中秋の名月)は9月8日です。澄んだ空気の中、綺麗なお月さまが見られるのを期待しています。

季節が秋に移り変わる時に気をつけたいのは、身体の冷えです。冷房などの冷えのほか、食事も冷えるものを多く摂ってきた夏は、身体の芯に冷えが残っていることもあります。食事も身体を温めるものにシフトして、冷え対策をはじめましょう。

たまった冷えの解消には、常温か温かい飲み物を摂るようにします。夏バテで食欲低下の状態で、無理にたくさん食べようとせず、消化が良く、ビタミンやミネラルを豊富に含んだものを摂りましょう。豆腐や薄切りの豚肉、免疫力をUPさせるクレソンや春菊を入れた温かい鍋は、野菜もたっぷり摂れ、たんぱく質も豊富でお勧めです。サプリメントやドリンク剤に頼らず、食事として摂ることをお勧めします。そして冷え取りの基本、白湯はぜひ習慣にしましょう!

今月は冷え予防とむくみ対策として、「アンクル・ベンディング」という足首を緩めて下半身の血流を巡らせる呼吸法をマスターしましょう。
この呼吸法は、ふくらはぎの血行を良くするので、足が冷える方や、むくみがちな方にお勧めです。朝なかなか起きられないという方もお試しください。ベッドの中でできるので、ぜひ習慣にしてみてください。

1. 仰向けで楽な姿勢になります。
2. 息を吸いながら、足首を手前に立ててきます。この時、ふくらはぎが十分に伸びるのを意識してください。
3. 息を吸いきったら、ゆっくり息を吐きながら、つま先を遠くに伸ばすようたおします。この時、足の甲とすねが一直線に伸びるのを感じてみます。
4. 以上をワンセットとして、10セット行います。
5. 終わったら全身の力を抜いて、血流の変化や足の感覚に意識を向けてみてください。

※いかなるヨーガの呼吸法やアーサナ(ポーズ)も、自己責任のもとに行ってください。満腹時、飲酒時、心拍数が高い時(入浴直後等)、高熱のある時はしないでください。


関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

アドラー心理学Smile2020愛と勇気づけの対人関係セミナー

ヨーガ教室開催日

最近の記事

記事カテゴリー

アーカイブ

PAGE TOP