【4月】春の息吹を胸いっぱいに

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smacc代表の佐高 葵月代です。本州では桜が満開のところが増えてきました。4月とはいえ、北海道はまだ寒い日が続きますね。風を切って歩くには、ちょっと早い気がします。

今月のサンプラザのヨーガ教室は11日(火)はお休みです。いつもご参加いただいている会員の皆様、ご注意ください。次回は4月25日(火)にお待ちしています。

春を元気に過ごすには、薬膳では「養陰補肝(よういんほかん)」といって、肝機能を高めるメニューを重要視します。草木が成長する季節は、私たちの体も活発に新陳代謝をはじめる時です。それをコントロールする働きをしているのが、肝臓です。肝臓の働きを高める酸味や、新陳代謝の働きを良くする苦みを含む食材を積極的に摂りましょう!

食材としては今が旬のアサリやホッキ貝、菜の花、ニラ、セロリ、イチゴ、クコの実などが、肝機能の働きを助けます。山菜は新陳代謝を良くする食材です。シソの葉は、血行を良くし、発汗作用があります。シソの葉には咳を鎮めたり、鎮痛作用もあり、香りに含まれるペリルアルデヒドには安眠効果もあるとされています。上手に食卓に摂りいれたいですね。

さて、今月は胸を大きく開き、呼吸を楽にする効果がある、「魚のポーズ」をマスターしましょう。このポーズにはいくつかバリエーションがあるのですが、今回は身体にあまり負担をかけないバージョンです。

終わった後は、呼吸が深く感じられると思います。肩こりや不眠を和らげる効果もあります。背中の引き締めや二重あごの予防にも!

緊張を強くほぐすポーズですが、ベッドやお布団など、身体が沈むような場所で行うのは不向きです。床や畳など、身体をしっかり支えられるところで行ってください。

  1. 仰向けになり、両脚を揃えて腕は身体の脇につける。
  2. 肘を90度に曲げ、軽く握りこぶしを作る。
  3. 息を吸って肘でマットを強く押し、胸を天井の方へ突き出すように、静かに背中を持ち上げる。この時、肩甲骨を寄せるようにイメージする。
  4. 同時に首を反らせ、頭頂を床につけ、両肘、頭頂の3点で身体全体を支えているのを確認する。
    ※首に不安のある方は、首を反らさず後頭部をつけたまま行います。
  5. にぎりこぶしをほどき、両手をお腹の上に乗せ、5呼吸ほど楽な呼吸を続ける。
  6. ポーズを終了する時は、肘で再度マットを強く押し、顎を引いて、頭の後ろをマットに着いてから、背中をゆっくりとマットに戻す。
  7. リラックスのポーズで、十分休む。呼吸が落ち着いたら、体調に合わせて、あと2回ほど行う。

※肩甲骨は無理に寄せようとしなくてよいです。
※頭痛のひどい時は、しないでください。
※緊張が強いと感じたら、すぐにポーズを解きましょう。
※身体を十分に緩めてから行いましょう。
※頭頂をつけている時は、絶対に頭を左右に振らないこと。
※合間に必ず休息時間を取りましょう。
※いかなるヨーガの呼吸法やアーサナ(ポーズ)も、自己責任のもとに行ってください。当方では責任を負いかねます。


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