【11月】簡単な動きで全身を活性化

みなさん、こんにちは。smaccのヨーガ・セラピスト佐高葵月代です。秋が深まってきました。今年は寒暖の差が大きかったせいか、紅葉のコントラストが美しいような気がします。下の写真は、10月31日に撮影した北海道大学のキャンパスの紅葉です。

最近は雨や風の強い日も多かったのですが、何とか持ちこたえてくれていました。赤や黄色の葉が風に揺れ、日の光を浴びて、まるで空気が輝くようなひと時でした。自然の中を散策するのは、良いものですね。

もう少し寒くなってくると、散歩に出かけるのにも、気合がいるようになりますね。今月は、家に居ながらにして、そこそこの汗もかける簡単な呼吸法を行いましょう。腹筋や腿の筋肉も使うので、体力に合わせて回数を決めてください。

  1. 仰向けになり、息を吸って両足を揃えて90度ぐらいまで上げます。同時に、両腕も頭の向こうにバンザイするように上げていきます。
  2. 息を吸って、上半身を起こして指先でつま先に軽くタッチします。つま先に届かない場合は、触れられるところでOK。
  3. 息を吐きながら、足と腕をゆっくり下ろします。この時、時間をかけて下ろすことで負荷が大きくなります。
  4. この動きを、最初は5回ぐらいから、徐々に増やして10回ぐらいまでできるようにしましょう。
  5. 終わったら、仰向けのまま、しばらく余韻を味わってください。

※腰を持ち上げてつま先を手に近づけるのではなく、できるだけ上半身を起こしてタッチするようにします。
※身体の声に耳を傾け、自己責任のもとに行ってください。

今月のおすすめ食材は「銀杏(ぎんなん)」です。北大のイチョウの木にも、たわわに実っていました。イチョウは栽培するのに、かなりの年月がかかり、銀杏を付けるまでには25年ぐらいかかるとも言われます。小さな一粒が実るまでの時間を考えると、貴重なものをいただくような気がします。

銀杏は古くから薬効の高い素材として知られています。肺を温めて咳を止めたり、痰を切るなどの他、毒消しや強壮強精、頻尿や夜尿症の薬にも使われます。

ただし、中毒物質のメチルビリドキシが含まれているため、食べ過ぎると痙れんなどの中毒症状が起きることがあります。1日10粒程度が適量とされています。

食用としては、軽く炙ったり、茶碗蒸しの具材に入れたりと、彩を楽しめます。炊き込みご飯もお勧めです。ホタテの貝柱の缶詰があると簡単です。米2合に缶詰を汁ごと入れ、塩と酒を適量加え、銀杏を数粒入れて炊きます。

銀杏は臭い外皮を取り、乾燥させてから殻を割り、薄皮を向くという、なんとも手間がかかる食材ですが、そこまでしても食べたい、旬の食材です。たくさん収穫できた時は、殻を割って薄皮が付いた状態で小分けにして冷凍保存が可能です。


関連記事

看護職の専門誌に特集記事掲載!
アドラー心理学ベーシック・コース

ヨーガ教室開催日

最近の記事

記事カテゴリー

アーカイブ

PAGE TOP