【10月】 身体の内も外も潤いUP!

 

※この記事は、ヨーガ・セラピーのセッションを受けている方に毎月配布しているニューズレターのコラムの拡張版です。旬の食材の紹介や、ヨーガやアーユルヴェーダのことなど、徒然に書いています。

smaccのヨーガ・セラピスト 佐高 葵月代です。
すっかり秋が深くなりました。今年の北海道の紅葉は期待できそうですね。
みなさんお元気ですか?

秋が早足でやってきました。木々が色づき始めるころは、身体の乾燥が気になります。
この季節は「肺」を養生させましょう。
中医学では、肺は呼吸器をつかさどる以外にも、鼻、皮膚、大腸をコントロールしていると捉えます。
コンコンという乾いた咳、お肌の乾燥やかゆみなどを防ぐためにも、身体全体に潤いを与える食生活を心がけてみませんか。

乾燥を防ぎ、免疫力をUPすることで、風邪もひきにくくなります。温め食材として注目されているショウガもお勧めです。他にも、レンコンは体内の余分な熱を取り、喉の乾燥や咳にも効果のある食材です。長いも、大根、豆腐、ホタテ、牡蠣、白ゴマ、梨、ハチミツ、白きくらげなども潤いをキープする食材です。

「白い食材は潤す」と覚えると良いでしょう。梨は、中国ではお粥に入れて食べる薬膳食材です。フルーツはあまり冷やさず摂るのが、冷え防止のコツです。潤いを逃さないために、辛すぎたり刺激の強すぎるものは、控えましょう。

今月は、正座でも椅子に座った状態でもできる、腰や背中、首の緊張をほぐす「ねじり」の呼吸を実習してみましょう。

1.息を吸いながら、右ひざの外側に左手をあて、右手のひらを頭の右側頭部にあてます。この時、背筋はスッと伸ばしましょう。
2.鼻から息を吐きながら、左手と膝を押し合い、右手と頭も押しあうようにして、ゆっくりと身体を右にねじります。
3.ねじった状態で、5呼吸数えながら静止します。
3.力を抜いてゆっくりと姿勢を戻し、手を腿の上に置いて、身体の変化を感じます。
4.3呼吸ほど休んでから、逆の方も同様に行います。
5.左右それぞれ3回ずつ行います。終わったら、普段の呼吸を続けながら休みます。

※呼吸の数え方は、吐いて、吸ってで「1呼吸」とします。
※ポーズをキープすることよりも、休んでいる時に呼吸と身体の変化を意識的に感じることが大事です。
※無理しないよう、体調に合わせて加減してください。
※いかなるヨーガの呼吸法やアーサナ(ポーズ)も、自己責任のもとに行ってください。満腹時、飲酒時、心拍数が高い時(入浴直後等)、高熱のある時はしないでください。


関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ヨーガ教室開催日

最近の記事

記事カテゴリー

アーカイブ

PAGE TOP