【10月】上半身のだるさに、ねじり!

smaccのヨーガ・セラピスト 佐高葵月代です。紅葉も楽しめる季節になりましたが、10月は記録的な残暑で幕開けしました。みなさん、お元気ですか?

夏から秋への季節の変わり目は、身体の中にはまだ熱がこもっています。気温の乱高下で、体温調整がしづらい時ではありますが、ジャケットやカーディガンなどで、都度、体温管理には気をつけたいものです。寒暖差アレルギーのある方も、気をつけましょう。

今月も、先月に引き続きねじりを取り入れます。ねじることで内臓が活性化して身体が温まりやすくなったり、自律神経を整える働きもあります。今月は仰向けになって上半身を起こすねじりです。ねじりの後は、上半身を起こすポーズとセットでやってみましょう!どちらのポーズも、ゆっくり動くと筋肉が鍛えられ、少し速く行うと心肺機能を高める運動になります。体調に合わせて、自分のスピードで実習してくださいン。

最初はねじりです。私のセッションの中では「足ポンねじり」と名前を付けています。上半身を斜めにねじりながら起こすようにすると、やりやすいですよ!

  1. 仰向けになって、右足を90度までまっすぐに上げます。
  2. 左腕を頭の向こうに上げ、息を吐きながら、上半身を起こしつつ、左手で右つま先を目指してタッチします。
  3. 上半身を下ろしてから、足を下ろします。
  4. 逆側も同様に。左右1セットとして5セット行いましょう。
  5. 終わったら、全身の力を抜いて休みます。呼吸が落ち着いたら、次のポーズに進みます。

次は、腹筋を使うポーズです。できる範囲で上半身を起こしてくださいね。

  1. 両ひざを立て、息を吸って両腕を頭の上に上げます。
  2. 息を吐きながら上半身を起こして膝にタッチします。
  3. 息を吸って上半身を下ろし、腕も頭の向こうへ下ろします。
  4. 2と3を5セット繰り返します。
  5. 終わったら、仰向けで休みます。
  6. 緩んでいるところをしっかりと感じてみてくださいね。

※つま先に届かないときは、届くところにタッチします。
※腰が痛い方は無理をしないでください。
※身体の声に耳を傾け、自己責任のもとに行ってください。

Seasonal Food & Recipes

シリアルやヨーグルトと合わせて、ドライフルーツを摂る方も多いかと思います。今月は、デーツのご紹介です。デーツはナツメヤシの木に、鈴なりになる果実です。よく薬膳食材の「なつめ」と混同されることがありますが、まったく別の果実です。エジプト、サウジアラビア、イランが主な生産国となっていて、日本ではほとんど採れません。触感は、柔らかいものは干し柿に似ています。甘みが強く、一粒でも満足感の高いドライフルーツです。一般に、「マジョール」デーツと呼ばれるものが、大粒で柔らかいものが多いようです。

栄養価が高く、ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富です。免疫力を高めたり、ストレスを緩和する作用があるとも言われています。便秘の改善や貧血を予防する効果や、抗酸化物質も含まれているので、アンチエイジング効果も期待できます。鉄分はほうれん草と同じくらい含まれ、カリウムはバナナの1.5倍もあります。アーユルヴェーダでは、活力といわれる「オージャス」を増やす食べ物とされています。1日に2~3粒程度が適量とされています。

粗く刻んだナッツをハチミツで和えて、種を抜いたデーツに挟むと、簡単おやつの出来上がり。お好みでスパイスを混ぜてもおいしいですよ。これからの季節だと、シナモンやジンジャーパウダー、クミンシードを少し混ぜても風味が変わります。

買ってみたものの硬すぎるデーツや、時間が経って硬くなってしまったものは、小さく刻んでからひたひたのぬるま湯につけます。デーツが戻ったら、戻し汁ごとそのままキチュリ(インドのお粥)を作るときに使ってもOK! ぜひお試しくださいね!


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