【2月】転倒防止に下半身の強化を

【smaccが毎月1回発行している、ヨーガやマインドフルネスの健康法、薬膳やアーユルヴェーダ、季節のメニュー情報をお届けするニューズレターです】

smaccのセラピスト 佐高葵月代です。今年は気温の高い日が続き、溶けた路面が夜冷えてツルツルになることが多いですね。皆さんお元気ですか?

気をつけてはいたのですが、1月下旬に雪道で転倒して右手首を骨折してしまいました。
痛みはさほどないのですが、しばらくの間はギプス姿での生活になります。左手を使いながらの生活も。次第に慣れてきました。

最初は不便に感じていましたが、やろうと思えばできることが多いものです。怪我の時は気分も落ち込みがちですが、なるべくできることに意識を向けて生活するようにしています。

普段どうりにできないことにイライラするよりは。できないことは、①今はやらない ②やり方を変える ③誰かに頼む という方法で乗り切っています。

みなさんも、雪道には気をつけて!

ということで、今月は手首を使わないポーズを選びました。今月は股関節の柔軟性と下半身の強化、そして便秘改善も期待できる三角のポーズを実習します。もちろん全体のバランスも整えるので、転倒防止にも役に立つと思いますよ。

  1. 正面を向き、両脚を広く開いて立ちます。右足先を右に、左足先は正面に向けます。
  2. 両腕を肩の高さに横に開き、視線を右に向けます。
  3. 息を吐きながら、右手を右側へ伸ばし、左の腰骨を外側に突き出すようにします。
  4. 息を吐きながら、上半身を股関節を意識して右へ倒します。右手は右足の甲のあたりに置き、左手は天井に向けて伸ばし、両手を一直線に。目線は左手に向け、5~10呼吸キープします。
  5. 反対側も同様に行い、立位のまま5呼吸休んでから、もう1セット行います。

※足先の向きに気をつけましょう。
※肩の痛い方は、上げる腕は無理のないところまで。
※身体の声に耳を傾け、自己責任のもとに行ってください。

Seasonal Food & Recipes

今月お勧めの食材は、アボカドです。

冬は代謝も落ちるので、デトックスを意識的に行うことがとても大切です。腸内細菌のバランスが崩れて老廃物が溜まると、酸化した毒素が血液に入って全身に回り、さまざまな不調をきたすとされています。

体内に蓄積された毒素は、主に「便」「尿」「汗」「爪」「毛髪」の5つの出口から排出されています。中でも、毒素の75%は便から出るので、便通を良くして腸内環境を整えましょう。

一方、肝臓は体の解毒作用を担っているので、肝臓を休めることも重要です。肝臓の解毒作用を高めてくれる成分はグルタチオンといって、身近な食材ではアボカドの中に豊富に含まれています。アボカドには水溶性食物繊維と一緒に、腸のぜん動運動を促す不溶性食物繊維もバランスよく含まれているので、便秘の解消にも最適です。腸と肝臓の両方に嬉しいアボカドを、上手に取り入れてみましょう。生もおいしいですが、固いものは天ぷらにしてもGOOD!!


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