【11月】ゆるんだ感覚を広げる

img_2016novembersmaccのヨーガ・セラピスト 佐高 葵月代です。札幌の今年の初雪は、暴風とともにやってきました。私の記憶が正しければ、昨年も初雪の日はかなり荒れました。このところ、冬は荒れ模様でやってきますね。

今年は夏が長く居座って、冬が足早に来たので、秋を楽しむ時間が少ないような気がします。冬支度とともに、温め対策もしていきましょう。

さて、今年8月のニューズレターでご紹介した「夏バテ防止のねじり」の中に取り入れた「腰のローリング」が、好評です。今月は、この呼吸法の応用編を行いましょう。

腰が冷えて起こる腰痛予防にも、ぜひ取り入れてみてください。ポイントは、呼吸に合わせてゆっくり動くこと、勢いをつけないことです。左右、倒しにくいほうがあるようでしたら、身体の反応を見ながら倒していきましょう。

  1. 仰向けになって、両膝を立てる。
  2. 両腕をまっすぐ前習いするように、天井のほうに向けて伸ばし、肘を90度に曲げて右手で左ひ肘を、左手で右肘をつかむ。身体の前で腕で輪を作る形になります。
  3. 息を吐きながら、両膝を右側に倒し、同時に腕の輪は左に倒していく。
  4. 息を吐ききったら、息を吸いながら、膝と腕を中心に戻す。
  5. 息を吐きながら、両膝を左側に倒し、同時に腕の輪は右に倒していく。
  6. 左右を1回として、5往復行う。
  7. 終わったら、リラックスのポーズで十分休み、身体がもう少し動きたいようだったら、あと5ラウンド行って終了する。
  8. 終わったら、腰のあたりの力が抜けた感覚や、肩のあたりの感覚の変化を感じるように、リラックスのポーズで休む。
  9. じわじわと緩んだ感覚が広がるのを感じたら、それが身体にどのように広がっているのか、観察しながら休みましょう。

※無理しないよう、体調に合わせて加減してください。
※呼吸の変化にも意識を向けてみてください。
※腰の痛い時は、決して無理をしないようにします。
※満腹時、飲酒時、心拍数がとても高い時(入浴直後等)、高熱のある時はしないでください。
※いかなるヨーガの呼吸法やアーサナ(ポーズ)も、自己責任のもとに行ってください。当方では責任を負いかねます。


関連記事

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

アドラー心理学Smile2020愛と勇気づけの対人関係セミナー

ヨーガ教室開催日

最近の記事

記事カテゴリー

アーカイブ

PAGE TOP